操作方法<表示/カスタマイズ>

<表示>

・R1C1切替

シートの行列表示をトグルで切替ます。A1→R1C1→なしで表示します。R1C1形式は、列の位置を知るのに便利です。


・オートフィルタ


選択リストにオートフィルタを設定します。また設定を解除します。

・オートフィルタの全表示/復元(**)

オートフィルタで複数列にフィルタリングされたリストを一発で全表示展開します。このとき、選択セルを画面中央に表示し、自動計算機能をOFFにして高速表示、さらにフィルタリング設定情報を保存します。再度実行で設定情報を復元します。

(現在、フィルタリングの対象が日付データ、カラーの場合にフィルタリング設定情報の保存が機能しません。改善できるといいのですがハードルが高そうです。)

この例では、C列とE列がフィルタリングされた状態ですが、どの列なのかがとても見づらいです。Excel2003のころまでは比較的に見やすかったのですが。。。

任意のセルを選択状態にして「全表示/復元」をクリックします。フィルタリングが解除されて選択したセルが画面中央に表示されます。リストに計算式が含まれていても、一時的に自動計算を解除するので高速です。このときフィルタリング設定情報が保存されます。

再度「全表示/復元」クリックで設定情報を復元し、元のフィルタリングされた状態に戻します。


・ウィンドウ枠

指定位置でウィンドウ枠を設定します。また設定を解除します。


・ウィンドウ表示

非表示の複数のブックを表示させます。再表示対象が1つの場合はポップアップを表示せずに一発でオープン可能です。


・ウィンドウ非表示

現在のブックを非表示にします。

尚、ウィンドウを非表示にした状態で保存すると、次回オープン時にその状態が引き継がれますので注意下さい。特に外部に提出する場合は受け取った方が困惑しますので要注意です。


・ウィンドウ追加

現在のウィンドウにウィンドウを1つ追加して整列します。整列方法(縦/横)は、本アドインの「カスタマイズ」機能で指定可能です。複数のシートを参照しながら編集する場合に便利です。Excelオリジナル機能と異なり、追加したウィンドウの各シートにウィンドウ表示設定(ウィンドウ枠、表示倍率等)が引き継がれます。Excel2013以降の場合はリボンが邪魔をしてシート表示エリアが小さくなりますので、リボンを一時的に非表示にする(任意のリボン名称をダブルクリック)等の工夫が必要です。

尚、ウィンドウが複数オープンした状態で保存すると、次回オープン時にその状態が引き継がれますので注意下さい。特に外部に提出する場合は受け取った方がビックリしますので要注意です。「全シートをホームポジションに」機能によってこれを防止可能です。


・シート表示

非表示の複数のシートを表示させます。


・シート非表示

現在のシートを非表示にします。「Very Hidden」モードを適用するため、Excelのウィンドウからユーザが表示モードに変更することはできません。表示するには上記の「シート表示」を使用します。


・シート見出し

シート見出し表示のON/OFFをトグルで切替ます。ニーズはあまりないように思いますが、他者から入手したファイルがそうなっていたときに「シートが1枚もない!!」とあわてずにすみます。


<カスタマイズ>

・システム起動

本アドインのコマンドが実行時エラーを起こした後に、各コマンドの実行で下記のポップアップが表示された場合はこのコマンドを実行して下さい。

エラーがクリアされて本アドインが正常な状態に復帰します。


・ユーザカスタマイズ(**)

ご使用のExcel環境のカスタマイズが簡単に行えます。本アドインの各ポップアップ画面の背景色、強調色を指定可能です。多彩なカスタマイズが可能ですので色々試してみて下さい。作者も多すぎてかなり忘れています(笑)


(1)ユーザ設定リスト・フォント・印刷

ユーザ設定リストについては、下記のサイトを参照下さい。単純なセル入力以外にソートの順番指定にも使用可能です。

設定は、個人用テーブルの情報から行います。個人用テーブルの編集は、「設定元データの編集」で各シートにジャンプして行います。

<ユーザ設定リスト>

<印刷書式のヘッダー>

<印刷書式の余白>

<セルの文字列連結解除>


(2)スイッチ(1)

「印刷書式の設定」機能で用紙サイズA3を使用する場合は、このタブで「プリンタのA3サポート状況」を「サポート」ONにして下さい。


(3)スイッチ(2)

Excel2013以降の場合は、ウィンドウ操作が機能しない場合がございます。


(4)ショートカット

各ショートカットについて、有効/無効の設定、使用キーの選択が可能です。デフォルト値にリセットしたい場合は、「リセット」後に「設定」をクリックして下さい。「リセット」はポップアップの表示がデフォルト値に戻るだけで登録はされません。


(5)カラー

本アドインのポップアップの背景色、強調表示色(ボタン選択色)の変更が可能です。その日の気分に応じて時々変えてみるのも面白いでしょう。

「設定」をクリックします。

お好みの背景色を選択して「OK」をクリックします。

お好みの強調表示色を選択して「OK」をクリックします。

新しい色になりました!

デフォルト色に戻すには、「リセット」をクリックします。


(6)ブック・フォルダー

新規にブックを作成した場合のシート数のExcelデフォルトは「3」ですが、これによって使用しないままのシートが放置されたまま他者に渡してしまうことが多々あります。何か情報があるのかと思って見てしまいます。これを防止するには、その都度シートを作成のが得策なので、デフォルトは「1」が適切と思います。

尚、放置されたブランクシートを削除するには、「全シートをHOMEポジションに」機能が有効です。

印刷用ロゴマークをメンテナンスする場合は、「メンテナンス」ボタンで保存場所をエクスプローラで開きます。


(7)シートの枠線表示

枠線なしにしたい場合に使用します。また、枠線の色を自由に変更可能です。


(8)シートタブの色

この機能は、Excelオリジナルでタブ選択&右クリックして変更するのと手間的に大差ないので多少企画倒れです。(笑)


・現在のショートカット(**)

SuperXLe for InTouchが提供する機能のショートカット一覧を表示します。「設定」によって各ショートカットのカスタマイズが可能です。作者は、Window整列、先頭シートへ移動、セルの値貼り付けを多用します。